不動産・建築の問題について

不動産に関する問題は、争いの対象となる土地・建物の評価額や建築代金が高いこと、
個人の生活・会社の事業の本拠地となっていることが多いことから、深刻な紛争になってしまいがちです。
私は、これまで、賃貸借契約に関する賃料不払や明渡しの問題、共有状態の解消に関する問題、
建築に関する問題等に多数携わってきました。
もし、土地・建物に関する問題に悩まれているのであれば、当事務所にぜひ一度ご相談ください。

よくあるご相談

①賃貸借契約（貸主）

• 借主が賃料を滞納しており、困っている。
• 建物が老朽化したため建て替えたいのだが、借主が退去してくれない。
• 借主から賃料の減額を求められた。

②賃貸借契約（借主）

• 貸主から突然立ち退きを求められ、困っている。
• 貸主から、賃料の増額を求められた。

③売買契約

• 土地・建物の売買契約を締結したが、契約に関して問題が生じた。

④共有

• 土地・建物が共有になっているが、解消したい。

⑤建築

• 建物の建築、リフォーム等の業務を行ったのに、注文主が費用を支払ってくれない。
• 建物の建築、リフォーム等の業務を発注したが、発注先の仕事内容に問題がある。

このような問題でお悩みの方は、当事務所にぜひ一度ご相談ください。